本日は、岐阜のような地方都市の婚活で、特に相談を受けることが多い「親との同居問題」についてお話しします。
地方都市の婚活でよく聞く「親と同居」のリアル
「自分を大切に育ててくれた両親の近くにいたい」「老後が心配だから同居したい」というお気持ち、とてもよく分かります。親想いなのは本当に素晴らしいことですし、地方ならではの家族との距離感もありますよね。
その一方で、世間ではこんな声もよく耳にします。
- 「同居を条件にしていたら、今どき結婚なんてできない」
- 「最初から同居希望の人はお見合いの受諾率が下がる」
「それなら、親との同居は完全に諦めるべきなの?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、同居の希望そのものを諦める必要はありません。
ただし、「最初からの前提条件」にするのは今すぐ見直すべきです!
現代の婚活で「同居問題」をクリアする3つのポイント
時代の変化とともに、働き方やライフスタイル、夫婦のあり方は大きく変わりました。現代の婚活で同居問題をスムーズに進めるための大切なアプローチをご紹介します。
1. 「同居前提」で相手を探さない・条件にしない
婚活のスタート段階で「最初から親と同居してくれる人」を検索条件に設定してしまうと、出会いの幅が一気に狭まってしまいます。
まずは「この人と一緒に人生を歩みたいか」という二人だけの関係性を築くことが最優先です。出会いもしない段階で条件だけを提示されると、お相手は「自分ではなく、親と同居してくれる人を探しているのでは?」と不安になってしまいます。
2. 「敷地内同居」や「近居(近所に住む)」も選択肢に入れる
現代では、完全な同居(二世帯住宅含む)だけでなく、さまざまな距離感が選ばれています。
- お互いのプライベートが守られる「近居(車で5〜10分の場所に住む)」
- 子育てや緊急時に協力しやすい「敷地内同居」
最初から「同居か拒否か」の二者択一にするのではなく、「将来必要になったら考える」「近くに住んで助け合う」といった柔軟なスタンスを持つことで、お相手も前向きに検討しやすくなります。
3. 「自分たちの親」と同じくらい「相手の親」も大切にする
「自分の親が大切だから同居したい」と考えるのは自然なことですが、お相手にとってもご自身の親御さんは世界で一番大切な存在です。これは男性・女性関係ありません。
自分の希望ばかりを押し通すのではなく、「お相手の親御さんとの距離感や将来のサポート」についても同じように思いやれるかどうかが、交際成功の鍵となります。
一番大切なのは「二人で話し合い、乗り越えていける関係性」
結婚生活が始まると、同居問題に限らず、仕事・子育て・住まい・お金など、二人で解決すべき様々な課題が出てきます。
大切なのは、問題そのものよりも「何か問題が起きた時に、お互いを一番に考えて誠実に話し合えるパートナーかどうか」です。
しっかりとした絆と信頼関係ができていれば、同居や親との付き合い方についても、お二人にとって一番良い形を必ず見つけていけます。
「自分の条件だとどう進めればいい?」「同居についての伝え方に悩んでいる」という方は、ぜひお気軽にアーネクトまでご相談くださいね!



